2021年 転職活動で説明会と面接での違いを感じました。

転職

企業説明会と面接で話していた内容に若干のずれがあるように感じました。これではもし入社したらどうなるんだろうと思ってしまった。しっかりと確認はした方が良いです。

スポンサーリンク

はじめに

説明会と面接での内容が違うことがあった。採用にあたってこんな人を募集している。リモートワークの有無などありました。相手もやはり人です。多少の違いがあるかもしれません。ただ、こちら側としては突っ込みたくなります。これではもし入社出来たとしても不安しか残らないと感じました。そうならない為にも気になったり違うと思ったことはしっかりと確認をするべきだと思いました。

スポンサーリンク

内容違い

・採用はこんな方を募集しています。

・こんな人を採用しました。

・リモートワークの有無。

・募集職種に対しての仕事内容。

など若干のずれですが上記の事で感じました。

スポンサーリンク

採用はこんな人

例えばやる気がある方と言いつつ職歴を重視してる。

年齢や経験なども見ている。

スポンサーリンク

こんな人を採用した

畑違いの方も採用経験した。

こらはハッキリと言って物は言い様ですけど面接受ける側からするとどうしても期待してしまいます。

スポンサーリンク

リモートワークの有無

全社的に推進しているので今後もしていく。

業種によって違いますのでない部署ですとかしていくかもしれないなどの言い方になる。

スポンサーリンク

募集職種に対してのの仕事内容

こんな感じですと説明を受けてこれならと思い面接に行き仕事内容はどのようなイメージを持ちましたかと言われ、説明を受けた事を踏まえ話すと違いますと言われる。

これは何とも言えませんが私の受け取り方や調べて理解の仕方が違ったのかもしれません。

スポンサーリンク

感じたこと

上記のように違ったと感じた事が2~3割しかなく。捉え方、しっかりと確認する方向に変えて行かないとと感じました。

もし、そのまま内定貰い、入社したらもっと下がるだろうと感じます。まぁ、これは今も昔も変わらないと思いますけどね。

スポンサーリンク

まとめ

上記のように複数違いがありましたが企業は企業の考え、こちらはこちらの考えがあるのだから違いが出てくるのは当たり前です。

説明会の時に確認出来れば理想ですが違いを感じるのは説明会を受けてから面接を受けた時、若しくは面接をら受けてから入社した時です。

なので、前者の面接の時におかしい、何か違うと思った時はしっかりと確認するのをお勧めします。

本当はしない方がいいのかもしれません。人事の方に悪いイメージを持たれるかもしれないです。

でも、自分が違うなと思いそのまま入社しやはり違うなと思ってすぐ辞めるよりも面接の時にしっかりと不安を解消してからが良いのではと思っています。これは、私、みれいの考えですので個人個人でしっかりと考え行動してください。

転職成功の秘訣は【非公開求人】にあった!/DODAエージェントサービス
タイトルとURLをコピーしました