入社前に周りから自分が思っているのと違うよと言われ続けたみれいです。
最近、甘いものに嵌っています。
入社してからもしたい事が殆ど出来なかったみれいです。
さあ、内定も出てもうすぐ新しい職場へ
と意気込んでいる方も沢山いると思います。
そんな方々へは申し訳ありません。
でも、ちょっとまって入社前後のギャップは必ずあります。
理想を思い描いて入社を心待ちにする事はとても良い事です。ただ、初めから思い通りになる事はないと思ってもいいくらいありません。
もし、出来ればそれに越したことはありませんが出来ないと言う覚悟も必要です。そして必ずと言っていいほど〇〇〇がいます！
はじめに
企業説明会やホームページ等で気になる事等を調べたり質問したりとして応募したり面接に行ったりとしていると思います。
調べる事はとてもいい事です。しっかりと調べ企業側にもしっかりと質問して行き不安をなくして行く事は大事です。これは私だけかもしれませんが説明会と面接で言われる事、入社してからも違がいました。
少しでも心構えが出来ればと思っています。
就職活動中に得た情報
人事の方と募集している部署の人とのギャップは間違いなくあります。
人事の方は基本、募集している部署の仕事ないようの説明等しかしません。実際の仕事の状況や雰囲気は分かりません。
また、募集部門の方と面接になったとしてもすべての社員を把握している事はほぼほぼありません。そして、上に立つ方とに目線、受け取り方、考え方は全く違います。それを踏まえて情報収集をして下さい。
会社訪問があり働いている方達と話を出来たとしても本音を言われる方はそうそういないと思います。就職活動中にどれだけ本音が聞けるかによります。
入社後、必ずと言っていいほど入り〇〇〇な人
何事もなく思っていた通りで仕事も楽しく過ごせることが一番です。
ただ、テレビでもたまにあっていますが意地悪をしてくる方、悪気があるのかないのか分からないが迷惑な方。色んな方がいます。
人と関わる以上合う、合わないは必ずあります。
今迄の環境よりも正直、厳しくなりますので頭に入れておくと幾分かは対処できるかもしれないし気が楽になるかもしれません。
でも、嫌なものは嫌ですね。
その場の状況にもよりますが先輩社員、上司に確認し報告する。
対処の仕方の確認はしておいた方がいいと思います。
まとめ
就職活動中に出来る限りの不安要素を取り除く。人事の方だけではなく、募集している所の部門長や働いている先輩社員と話せれば一番良いですね。しかも個別でです。でないと本音が聞き出せないかもしれません。個別でも話さない方は話しませんけどね。
入社後はしっかりと挨拶周りも大事ですがすぐすぐは無理かもしれませんが仲良くなれる先輩社員が出来れば理想ですね。ここも見極めは大事ですけどね。仲良くなった方が実は・・・という場合もありますので。様子見てからでもいいかもしれません。
色々と書きましが結局は入社するまで分からない事が殆どです。
あまり期待を持ち過ぎず、必ずと言っていいほど合わない方がいる事等々を頭の片隅に入れておくとよいでしょう。メリット、デメリットは必ずあります。
私も勿論、違ったと思う事もありましたしこの人は合わない、合わないのに色々と心配してくれる。凄く複雑な気分でした。私は入社前から嫌って言うほど入社してからは違うよと聞かされていたので正直覚悟はできていたのでダメージは殆どありませんでした。
